■国立国会図書館職員(一種)
立法府に属する「国会図書館」として、国会議員の立法活動を補佐する「調査業務」、日本で唯一の「国立図書館」として、内外の膨大な資料を収集、整理、保存し、後世に伝える「司書業務」、調査業務や司書業務を円滑に遂行させるための「一般業務」に従事します。

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■受験資格
1.試験が行われる年の4月1日現在で、20歳以上29歳未満の者
2.試験が行われる年の4月1日現在で、20歳未満で次に掲げる者
(ア).学校教育法による大学を卒業した者又は翌年3月までに卒業する見込みの者
(イ).館長が(ア)に掲げる者と同等の資格があると認める者

■申込方法
募集要項、申込用紙を国立国会図書館東京本館または国立国会図書館関西館に請求します。
請求方法は、直接取りに行くか郵便で請求します。
郵便で請求する場合は、封筒の表に「一種・二種請求」と赤字で書き、140円切手を貼った返信用封筒(角型2号)に自宅への宛先を明記して同封します。

申込用紙を「国立国会図書館総務部人事課任用係」に提出します。
封筒の表に「○○受験申込書在中」と赤字で明記し、郵便で必ず配達記録にして送付します。
※○○は試験の種類を記入します。

■試験日程
平成22年度の国立国会図書館職員(一種)試験は下記の日程で行われます。

受験案内等配布開始 3月上旬
受付期間 4月5日(月)〜4月22日(木)
第1次試験 5月22日(土)
第1次試験合格発表 6月1日(火)
第2次試験(筆記) 6月19日(土)
第2次試験(面接) 6月22日(火)〜6月25日(金)、29日(火)、7月2日(金)、5日(月)のうち指定する日
第2次試験合格発表 7月16日(金)
第3次試験 7月27日(火)〜7月29日(木)
最終合格発表 8月4日(金)以降


■試験内容
平成22年度の国立国会図書館職員(一種)試験は下記の内容で行われます。

試験 試験種目 解答時間
第1次試験 教養試験(多枝選択式) 120分
第2次試験(筆記) 専門試験 (記述式) 120分
英語試験(記述式) 60分
小論文試験 60分
第2次試験(面接) 面接試験
第3次試験(面接) 面接試験


・教養試験(多枝選択式)・・・一般的知識、知能を問う試験

・専門試験(記述式)・・・次のうち、受験者があらかじめ選択する1科目についての筆記試験
法学(憲法、民法、行政法、国際法から受験時に2科目選択)、政治学、経済学、社会学、文学、史学(日本史、東洋史、西洋史から受験時に1科目選択)、図書館情報学、物理学、化学、数学、工学・情報工学(工学全般、情報工学から受験時に1科目選択)、生物学

・英語試験(記述式)・・・長文読解

・小論文試験・・・与えられた時事的課題についての小論文

・面接試験(第2次試験)・・・個別面接(2 回)による人物評価
*指定された日の中で2回行います。

・面接試験(第3次試験)・・・集団討論、個別面接による人物評価

■試験地
平成22年度の国立国会図書館職員(一種)試験は下記の試験地で行われます。

・第1次試験地:東京大学教養学部(東京都目黒区駒場3-8-1)、同志社大学京田辺校地(京都府京田辺市多々羅都谷1-3)
・第2次試験地(筆記):東京大学教養学部(東京都目黒区駒場3-8-1)
・第2次試験地(面接):国立国会図書館東京本館(東京都千代田区永田町1-10-1)
・第3次試験地:国立国会図書館東京本館(東京都千代田区永田町1-10-1)

■合格倍率
国立国会図書館にて発表されている、平成16年〜平成21年の申込者数と合格者数です。

一種 申込者数 第1次試験合格者数 最終合格者数 合格倍率
平成21年 584 87 3 194.7倍
平成20年 626(264) 85(26) 1(0) 502.0倍
平成19年 195 46 1 195.0倍
平成18年 195 75 2 97.5倍
平成17年 303 52 1 303.0倍
平成16年 148 47 4 37.0倍

※カッコ内は、女性の内数です。

■その他
国立国会図書館にて過去問がPDF形式で公開されています。
詳しくは国立国会図書館ホームページをご確認ください。
■国立国会図書館
http://www.ndl.go.jp/
■国立国会図書館、採用情報ページ
http://www.ndl.go.jp/jp/employ/index.html
※ホームページはパソコンにてご確認ください。

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