■衆議院法制局職員一種
衆議院法制局は、立法活動を中心として議員の活動を法制面から補佐するために置かれている機関で、議員発議の法律案・修正案及び委員会提出の法律案の立案の補佐、委員会の命による法制に関する予備的調査、議員等からの依頼による法制に関する調査等を行っています。

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■受験資格
1.試験が行われる年の4月1日現在で、21歳以上30歳未満の者
2.試験が行われる年の4月1日現在で、21歳未満で次に掲げる者
(ア).大学を卒業した者及び翌年3月までに大学を卒業する見込みの者
(イ).衆議院法制局長が(ア)に掲げる者と同等の資格があると認める者

■申込方法
募集要項、申込用紙を衆議院法制局法制企画調整部総務課に請求します。
請求方法は、直接取りに行くか郵便で請求します。
郵便で請求する場合は、封筒の表に「法制局I種請求」と赤字で書き、200円切手を貼った返信用封筒(角型2号)に自宅への宛先・氏名を明記して同封します。

申込用紙を「衆議院法制局法制企画調整部総務課」に提出します。
封筒の表に「法制局I種受験」と赤字で書き、配達記録郵便にて送付します。

■試験日程
平成23年度の衆議院法制局職員一種試験は下記の日程で行われます。

受験案内等配布開始 2月1日(火)
受付期間 4月1日(金)〜4月22日(金)
第1次試験 5月8日(日)
第1次試験合格発表 5月11日(水)
第2次試験 5月28日(土)
第2次試験合格発表 6月10日(金)以降
第3次試験 6月17日(金)
最終合格発表 6月27日(月)以降


■試験内容
平成23年度の衆議院法制局職員一種試験は下記の内容で行われます。

試験 試験種目 解答時間
第1次試験 教養試験(多枝選択式) 120分
専門試験(多枝選択式) 120分
第2次試験 論文試験(記述式) 180分
面接試験
第3次試験 口述試験
面接試験


・教養試験(多枝選択式)・・・社会、人文及び自然に関する一般知識並びに文章理解、判断推理、数的推理及び資料解釈に関する一般知能

・専門試験(多枝選択式)・・・憲法、行政法、民法、刑法、労働法、経済学、財政学

・論文試験(記述式)・・・憲法、行政法、民法

・面接試験・・・面接による人物評価

・口述試験・・・

■試験地
平成23年度の衆議院法制局職員一種試験は下記の試験地で行われます。

・第1次試験地:東京大学本郷キャンパス法文1号館(東京会場)、京都大学吉田キャンパス本部構内法経済学部本館(京都会場)、九州大学文系地区共通講義棟(福岡会場)、東北大学川内南キャンパス文科系中講義棟(仙台会場)

・第2次試験地:衆議院第二別館

・第3次試験地:衆議院第二別館

■合格倍率
衆議院法制局においては申込者数と合格者数が発表されていません。
採用予定人数は若干名です。

■給与、年収
採用当初は、月額 21万3,816円。
※行政職給料表(一)2級1号給で、国家一種試験に合格し、一般職の職員として採用された政府職員と同待遇です。
※平成23年1月1日現在。

また、下記の諸手当が支給されます。
・扶養手当:扶養親族のある者に、配偶者月額13,000円等
・住居手当:借家(賃貸のアパート等)に住んでいる者等に、月額最高27,000円
・通勤手当:交通機関を利用している者等に、1ヶ月あたり最高55,000円
・期末手当・勤勉手当(いわゆるボーナス):1年間に俸給などの約3.95月分

■問合せ先
衆議院法制局法制企画調整部総務課(衆議院第二別館9階)
住所:〒100-0014 東京都千代田区永田町1-7-1
電話:03-3581-1570

■その他
衆議院法制局職員一種の採用について、詳しくは 衆議院ホームページをご確認ください。

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