■参議院事務局職員三種・技術 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
運営面から会議体をサポートする「会議運営部門」、政策立案を支援する議会シンクタンクである「調査部門」、広報活動、院の国際交流等多角的に院の活動をサポートする「総務部門」の3部門、このほか会議の速記を行う記録部のいずれかに従事します。
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■受験資格 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■参議院事務局職員三種
試験が行われる年の4月1日現在で、17歳以上21歳未満の者 ■参議院事務局職員三種(技術) 1.試験が行われる年の4月1日現在で、17歳以上21歳未満の者で次に掲げる者 (ア).短期大学、高等専門学校、高等学校又は中等教育学校卒業(見込み)の者 (イ).参議院事務局が(ア)に掲げる者と同等の資格があると認める者 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■申込方法 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
募集要項、申込用紙を参議院事務局人事課任用係に請求します。
請求方法は、直接取りに行くか郵便で請求します。 郵便で請求する場合は、封筒の表に「V種請求」と赤字で書き、120円切手を貼った返信用封筒(角型2号)に自宅への宛先・氏名を明記して同封します。 申込用紙を「参議院事務局人事課任用係」に提出します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■試験日程 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
平成22年度の参議院事務局職員三種試験は下記の日程で行われます。
※平成22年度の参議院事務局職員三種(技術)試験は行われません。
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■試験内容 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
平成22年度の参議院事務局職員三種試験は下記の内容で行われます。
※平成22年度の参議院事務局職員三種(技術)試験は行われません。
・教養試験(多枝選択式)・・・一般的知識・知能、合計40題(すべて必須解答) 社会科学[7題]、人文科学[8題]、自然科学[6題]、文章理解[6題]、判断推理・数的推理・資料解釈[13題] ・一般常識試験(短文記述式)/三種・・・一般常識 ・専門試験(記述式)/三種技術・・・電気磁気・電気応用等 ・作文試験・・・ ・性格検査・・・人物試験の参考 ・人物試験・・・個別面接による人物評価 ・身体検査・・・胸部エックス線撮影、血圧測定、尿検査、その他一般内科系検査 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■試験地 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
平成22年度の参議院事務局職員三種試験は下記の試験地で行われます。
・第1次試験地:東京、京都 ・第2次試験地:参議院事務局 ・第3次試験地:参議院事務局 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■合格倍率 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
参議院事務局にて発表されている、平成14年〜平成20年の受験者数と合格者数です。
※三種試験(技術)の受験者数と合格者数については発表されていません。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■問合せ先 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
参議院事務局人事課任用係
住所:〒100-0014 東京都千代田区永田町1-11-16 電話:03-5521-7492 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■その他 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
参議院事務局職員一種の採用について、詳しくは参議院事務局ホームページをご確認ください。参議院事務局ホームページでは、参議院事務局職員一種の過去問も配布されています。
■参議院ホームページ http://www.sangiin.go.jp/ ■参議院事務局、採用情報ページ http://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/saiyou/index.html ※ホームページはパソコンにてご確認ください。 |