■裁判所事務官三種
裁判所事務官は、各裁判所の裁判部や事務局に配置されています。裁判部では裁判所書記官のもとで各種の裁判事務を担当し、事務局では総務課、人事課、会計課、資料課等において司法行政事務全般を処理します。

社会環境の変化、経済情勢の変動および価値観の多様化等によってますます増大する司法へのニーズに的確に対応し、適性迅速な裁判を行うため、裁判所事務官は様々な部署で活躍しています。

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■受験資格
試験が行われる年の4月1日現在で、17歳以上21歳未満の者

■申込方法
募集要項、申込用紙を全国の地方裁判所に請求します。
請求方法は、直接取りに行くか郵便で請求します。
郵便で請求する場合は、封筒の表に「V種受験案内請求」と赤字で書き、120円切手を貼った返信用封筒(角型2号)に自宅への宛先・氏名・郵便番号を明記して同封します。

申込用紙を自分が希望する第1次試験地に対応する地方裁判所に提出します。
申込書は郵送で、簡易書留郵便または配達記録郵便で行います。封筒の表に「V種受験」と赤字で書き、封筒の裏面に申込者の住所および氏名を記入します。

■試験日程
平成22年度の裁判所事務官三種試験は下記の日程で行われます。

受験案内等配布開始 5月28日(金)
受付期間 7月13日(火)〜7月22日(木)
第1次試験 9月12日(日)
第1次試験合格発表 10月7日(木)
第2次試験 10月12日(火)〜10月25日(月)
最終合格発表 11月12日(金)


■試験内容
平成22年度の裁判所事務官三種試験は下記の内容で行われます。

試験 試験種目 解答時間 配点比率
第1次試験 教養試験(多枝選択式) 1時間50分 1/5
適性試験(多枝選択式) 1/5
作文試験 50分 0.5/5
第2次試験 口述試験 2.5/5


・教養試験(多枝選択式)、適性試験(多枝選択式)・・・一般的な知識(国語、数学、理科、社会、英語等の知識)及び一般的な能力(判断推理,数的推理等の能力)についての筆記試験 50題

・作文試験・・・文章による表現力,課題に対する理解力などについての筆記試験

・口述試験・・・人柄などについて,個別面接による試験

■試験地
平成22年度の裁判所事務官三種試験は下記の試験地で行われます。

・第1次試験地 :東京都、横浜市、さいたま市、千葉市、水戸市、宇都宮市、前橋市、静岡市、甲府市、長野市、新潟市、大阪市、京都市、神戸市、奈良市、大津市、和歌山市、名古屋市、津市、岐阜市、福井市、金沢市、富山市、広島市、山口市、岡山市、鳥取市、松江市、福岡市、佐賀市、長崎市、大分市、熊本市、鹿児島市、宮崎市、那覇市、仙台市、福島市、山形市、盛岡市、秋田市、青森市、札幌市、函館市、旭川市、釧路市、高松市、徳島市、高知市、松山市

・第2次試験地:第1次試験と同一の試験地で実施

■合格倍率
裁判所にて発表されている、平成17年〜平成21年の申込者数と合格者数です。

年度 受験者数 第1次試験合格者数 最終合格者数 合格倍率
平成21年 3,567 416 113 31.6倍
平成20年 5,432 546 138 39.4倍
平成19年 1,570 542 155 10.1倍
平成18年 1,816 383 102 17.8倍
平成17年 2,019 511 145 13.9倍

※カッコ内は、女性の内数です。

■問合せ先
最高裁判所事務総局人事局任用課
住所:〒102-8651 東京都千代田区隼町4-2
電話:03-3264-8111(大代表)

■その他
裁判所事務官三種の採用について、詳しくは 裁判所ホームページをご確認ください。裁判所ホームページでは、裁判所事務官三種の過去問も配布されています。
■裁判所
http://www.courts.go.jp/
■裁判所、採用試験情報
http://www.courts.go.jp/saiyo/
※ホームページはパソコンにてご確認ください。

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